2011/03/01

チェリー館長のひとりごと〔第35話〕

( 演奏後けいちゃんにプレゼントされた花束をテイル館に飾りました。バラの甘い香りにうっとり!)

学園大学グリーンフィルハーモニックオーケストラ GREENCONCERT 2011行ってきました!
(あたちはもちろん車の中でお留守番。曇りのち雨のち曇りのお留守番日より☆)
我らテイル館のけいちゃん(志娥慶香さん)作曲、交響詩「水の詩」とEvergreen(世界初演)
実によかったそうですよ☆☆☆。
けいちゃんの演奏姿&今回は指揮者としての後姿もとってもカッコよかったそうで、
作曲も含め今更ながらけいちゃんの才能実力に皆で感服しております☆☆☆☆☆
もちろんグリーンフィルの皆さんが演奏されたその他の曲も大変聞きごたえがありこれで入場無料なんて何てお得!って真季微さんもルンルン笑顔で感動しておりました。
ところで、今回は偶然にも真季微さんが以前お世話になっておりましたポップアップダンスのメンバーの息子さんが第二バイオリン奏者として出演なさっていました。それとおなじくメンバーの方のご主人様がグリーンフィルの顧問の先生だったりと・・・、何とも奇妙なご縁で不思議な繋がりで。。

けいちゃん、グリーンフィルの皆様本当にご苦労様でした☆
交響詩「水の詩」とEvergreenが大好評につき次々とけいちゃんの元に再演の依頼がやって来ています!この素晴らしい曲が熊本から日本中にそして世界中に広がるのも夢ではないかもですよ☆
そしたら地球にとって、「みずの詩」では水、Evergreenでは緑が如何に大切な財産か・・・詩よ広がれ~地球上に~♪ルルルンルン♪♪♪
皆でこれからも志娥慶香ちゃんを応援ちてねぇ☆☆☆☆☆♪♪

2 件のコメント:

  1. 皆さん、本当にありがとう!!!!!
    心の底から感謝を込めて!!!!!!

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  2. なりたま独り応援隊2011年3月28日 17:12

    けいこさん おはいえ お疲れさまでした。
     ブラスバンドバージョンへのパワーは、残っていますか・・?
     あの寒さの中(被災された方のことを思えば・・)
    繊細な芸術家にとっては、しろうとながら心配もうします。
    でも芸術家慶香さんとしては、今パワー全開で 脂がのっているところだと思われます。
    下階のマキビさまとて 筆がぐんぐん、チェリー館長さんの後ろ盾もあり 完成まで後すこーしのところまできていますよ。
    二つの作品 とっても楽しみで~~す。みんみん

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