2012/05/07

タラゴン館長のひとりごと〔第11回〕

お陰さまで、真季微の「油彩画の世界」展
好評のうちに終わることができました!!!昨日は最終日。












約一ヶ月の個展期間中は、長崎、福岡、水俣等々遠方からわざわざ駆けつけて下さった、
友人知人の方々、もちろん、近くの友人知人の方々。本当に本当にありがとうございました。大感謝。

そして、香梅さんのお菓子を買いに来られて、偶然立ち寄られ絵をご覧になられ、
お目ゝをクルクルパチパチされて「うわー!凄い!綺麗!」等と、感動していただいた方々。
真季微さんは、驚いたお顔でギャラリーに入って来られたお客様の表情を観察するのが
楽しかった!とってもうれしかった!そうです。
又お会いできなかったけれど、ご感想ノートに
「幸せな気持ちになりました。落ち着いた気持ちになりました。家族の入院等で日々忙しい中で・・・絵というものが良いものだと思いました。癒されました。これからも書き続けて下さい。」
等々ありがたいお言葉を見ず知らずの方々に書いていただいて本当に感謝しています。
真季微さんはこれらの温かいお言葉を励みに、益々絵をご覧いただいた皆さんが、
幸せな気持ちになられるような絵を書き続けていくと言ってます。
皆さま本当にありがとございました。

今回ギャラリーを快く提供していただいたお菓子の香梅さん、素敵な笑顔のお心優しい女性スタッフの方々、看板づくりから、温かいお茶をいつも運んでいただいて、そのうえ真季微さんの絵にも感動していただきまして、本当に本当にありがとうございました。この場をかりてお礼の言葉をもうしあげます。

今回初めての個展でしたが、友人知人から見ず知らずの方々まで、たくさんの方々に支えられて
画家真季微さんは、生きているのだ、生きていけるのだ!と今更ながら感動して言っています。
そして、これからより多くの方々に感動していただける絵を描いていくことで、人間と動植物とよりよい環境で共存共生できる日本、地球に少しでも貢献できたら、あたし猫姿のタラゴン館長も
人間姿の真季微さんもうれしいでーすニャ☆☆☆☆☆





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